dMaker アプリとは
コンセプト A Way To Full Range(すべてを一つの方法で・・・) に基づいて制作された業務アプリです。現在6種類のアプリが提供されています。
現在提供中のアプリ
アプリ名 | 対応業務と機能 |
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dMaker SLS (販売) | 営業管理 送付案内、見積書、注文書(お客様から)、納品書、請求書、内訳明細書、完了書、検収書の発行 |
dMaker SCH(プロジェクト) | 個人、グループ別プロジェクト管理 日次計画書、日次報告書、目的(8種類)、結果(8種類)、プロジェクト別月報、プロジェクト別年報、目的・結果別月報、目的・結果別年報・・・その他 |
dMaker REP(報告書) | 報告書 報告種類、宛先、件名、書類日付などをデータとして管理し、それに基づいて、ファイル名を自動生成する |
dMaker WD(ワード) | 上記と同様の機能を、ワード(Word)で実現 |
dMaker EX(エクセル) | 上記と同様の機能を、エクセル(Excel)で実現 |
dMaker PP(パワーポイント) | 上記と同様の機能を、パワーポイント(Excel)で実現 |
動作環境
● 8GB以上のメモリを搭載した、64ビットPC
● Windows11 (リモートサポートサービスには Pro 版が必要)
● Office 2019 以降
● 光回線によるインターネット
利用方法
dMaker アプリの利用方法は、次の2種類があります。
● dMaker DD(クラウドサービス)のオプションとして利用する(月額サービス料金)
● dMaker アプリ をダウンロードして単体のスタンドアロンで利用する(アプリ買取代金)
それぞれの方法について以下に説明します。
dMaker クラウドサービスで利用
基本的に、インターネットに接続した状態で利用します。

アプリをPCにダウロードして一時的に利用します。ダウンロードしたアプリには利用期限が設けられています。利用期限によるロックされたアプリをdMaker DD にアップロードすると、ロックは解除されます。

単体スタンドアロンで利用
ダウンロードサイトでアプリを購入します。ダウンロードしたアプリは、インターネット接続の有無にかかわらず、スタンドアロンで利用できます。
別途契約によって、dMaker DD の機能を活用することができます。
